2018年夏に放送されるアニメの一覧情報を追加!!

【泣ける映画】「それでも夜は明ける」あらすじと評価まとめ

【泣ける映画】「それでも夜は明ける」あらすじと評価まとめ

毎月色々な映画が上映されますが、その中でも今回ご紹介する作品は、とても壮絶で観ていて胸が苦しくなりさらに痛々しいです。日本では絶対にこの様な作品を作れないだろうと思いました。
この映画は、“実話”と言うのが一番の衝撃でした。
12年間もの間「奴隷」にされた自由黒人の壮絶なお話です。観た方はどう思ったかは知りませんが、
「壮絶」「苦悩」「葛藤」「希望」「絶望」「愛」「泣ける」が入り混じったとても素晴らしい作品で有ることは間違いありません。観たこと無い方は是非この作品をご覧になってみてはいかがでしょうか?

泣ける映画を観たい方はこちらの記事も合わせてどうぞ
【泣けるアニメ】泣かない訳がない!絶対に号泣するアニメランキングTOP5

それでも夜は明けるとは?

2013年のイギリス・アメリカの歴史ドラマ映画です。1841年にワシントンで誘拐され奴隷として売られた自由黒人ソロモン・ノーサップによる奴隷体験記(Twelve years a Slave)が原作です。
彼は誘拐され、奴隷解放される12年間もの間プランテーションで働かされていました。
この映画は、86回アカデミー賞の作品賞をはじめ、様々な映画賞を受賞しました。

それでも夜は明ける あらすじ

1841年代にニューヨークに家族と住んでいる自由黒人のソロモン。彼は妻と子供二人と幸せに暮らしており、仕事はバイオリン弾きです。
ある日、ソロモンの元に二人の男性がワシントンの興行でバイオリンを弾いて欲しいと頼みに来ます。ソロモンはそれを引受け興行は大成功します。
その夜、彼が二人の男性とお酒を飲んでいると、ソロモンは急に気分が悪くなりベッドで寝てしまいます。ソロモンが飲んだお酒には薬が入っており昏睡した状態で目が覚めると、手かせ足かせが付いておりそのまま奴隷商に売られてしまいます。
ソロモンは自由黒人だ!と主張するもその意見は通らず、身分を隠し“プラット”としてウィリアムに購入されます。ウィリアムは、温和で信仰心が熱い人間でしたが…

詳しい話を知りたい方は公式サイトをどうぞ
それでも夜は明ける 公式サイト

登場人物

映画「それでも夜は明ける」に出演する登場人物を画像と共にご紹介します。

キャスト/スタッフが知りたい方はこちら
それでも夜は明ける スタッフ/キャスト

ソロモン・ノーサップ / プラット

演:キウェテル・イジョフォー

キウェテル・イジョフォー出典:「それでも夜は明ける」予告編

・自由黒人で妻と二人の子供を養う父親、周りからも頼りにされており性格も温厚。
・教養が高く、当時の黒人としては珍しく読み書きが出来る。
・バイオリンを弾くことができ、仕事の要領も良い。
・奴隷として働いている時にジョンに目を付けられ殺されそうになる。

エドウィン・エップス

演:マイケル・ファスベンダー

マイケルファスベンダー出典:「それでも夜は明ける」予告編

・ソロモンの二人目の主人、プランテーションの残酷な支配人。
・気性が荒く、何かあると鞭打ちの刑にする程の人柄。
・妻がいるも、自分の奴隷パッツィーに言い寄り無理やり関係を持っている

ウィリアム・フォード

 演:ベネディクト・カンバーバッチ

ベネディクト・カンバーバッチ出典:「それでも夜は明ける」予告編

・ソロモンの一人目の主人で聖職者で奴隷のオーナー、バプティスト派。
・温厚な性格で奴隷をも対等に人間として扱う。
・ソロモンが、本当の奴隷では無いと知っていながらもそれを黙っている。
・エップスに借金をしており、それもありソロモンをエップスに渡す。

ジョン・ティビッツ

演:ポール・ダノ

ポール・ダノ出典:「それでも夜は明ける」予告編

・ウィリアムの農園の監督官。
・ソロモンが頭がよく要領がいい事から、それに嫉妬し陰湿な事を行う。
・ソロモンと険悪な中になり、鞭打ちを強制しようとした時ソロモンは抵抗し返り討ちに合う。
・ウィリアムの目を盗んで、ソロモンを木に縛り付け殺そうとする。

パッツィー

演:ルピタ・ニョンゴ

ルピタ・ニョンゴ出典:「それでも夜は明ける」予告編

・エップスの農園の奴隷で少女。
・綿を毎日誰よりも取ってくるためエップスからは一目置かれている。
・エップスの慰みものにされており、エップスの妻からは疎まれている。
・奴隷生活が嫌になり、ソロモンに対して私を殺してと頼む。

サミュエル・バス

演:ブラッド・ピット

ブラット・ピット出典:「それでも夜は明ける」予告編

・エップスが雇った、カナダ人の大工。
・ソロモンが、読み書きできることから本当は奴隷じゃないことに気づく。
・エップスとは正反対の考えて、黒人は解放されるべきだと考えている。
・ソロモンが託した手紙を届け、ソロモンは自由になる。

それでも夜は明ける スタッフ/キャスト

この映画を作った制作陣はとても凄い方ばかりで、出演しているブラット・ピットも製作に関わっています。

この映画の登場人物を知りたい方はこちら
それでも夜は明ける 登場人物

スタッフ

スタッフ表まとめ

「それでも夜は明ける」スタッフ一覧表
製作名 担当名
監督・製作 スティーヴ・マックィーン
脚本・製作総指揮 ジョン・リドリー
撮影 ショーン・ボビット
美術 アダム・ストックハウゼン
編集 ジョー・ウォーカー
衣装 パトリシア・ノリス
音楽 ハンス・ジマー

キャスト

キャスト表まとめ

「それでも夜は明ける」スタッフ一覧表
俳優・女優名 キャスト名
キウェテル・イジョフォー ソロモン・ノーサップ / プラット
マイケル・ファスベンダー エドウィン・エップス
ベネディクト・カンバーバッチ ウィリアム・フォード
ポール・ダノ ジョン・ティビッツ
ポール・ジアマッティ セオフィラス・フリーマン
ルピタ・ニョンゴ パッツィー
サラ・ポールソン メアリー・エップス
ブラッド・ピット サミュエル・バス

それでも夜は明ける 評価/感想

映画を観た方々の評価感想をご一緒にTwitteramazonから抜粋しています。

評価

Twitterでの評価も参考にして頂けると嬉しいです。

感想

映画を観た方たちの感想を評論家の方もご一緒に紹介しています。

見て感じたことは絶望の奴隷生活がいつ終わるのか?という恐怖でした
映画というよりはドキュメンタリーに近いつくりだと感じました
個人的には最初の方の目覚めたら手錠で繋がれて木の板で拷問を受けたところです
もし自分がこんな目に合ったら…正気を保てるか、自殺するか、逃亡するか
すごく恐怖を感じた映画でした。
出典:Amazon

1853年に出版されたソロモン・ノーサップ著「12 Years a Slave」を元にブラッド・ピットらの制作でつくられ2013年に公開された映画です。
過剰な演出なく淡々と過酷で理不尽な奴隷制度が描かれ、当時のアメリカ南部の様子を慮る事ができます。
劇中で主人公は白人の資産として何度か「転売」されるのですが、やはり最後の主の家での出来事は衝撃的でした。
白人の主は自身の論理的整合性の矛盾を無理やり正当化しており、今の時代から見ると本当に酷い有様ですが、200年も続く奴隷制度の中ではそれが日常で、そんな中生きなければならないという地獄に胸が締め付けられる思いでした。又、現代においてもこういった影は残っていますし、人間の本質のバケモノの部分は憎むべき存在だと感じました。
出典:Amazon

『ゼロ・グラビティ』を超える「息詰まる長回し」に戦慄し、美しいはずの人種を超えた愛を残酷に歪める奴隷制度を「体験」せよ!
町山智浩(映画評論家)
出典:それでも夜は明ける COMMENT

まとめ

この映画はとても鳥肌が立ち、終始気分が悪くなりました。残酷な描写もリアルに描いているので見る時は注意です。この当時の事を考えると”差別”とはとても恐ろしいものだと思いました。魂の叫びが入ったゴスペルは今でも頭から離れません。主人公は12年の長い間よく希望を捨てずに生き残れたなと思います。家族に再開する時のソロモンのあの表情が心に突き刺さりました。また、この映画は実話と言うのでびっくりしましたね…

記事ライター:実写酷評おじさん

映画の動画配信情報カテゴリの最新記事